治堕胎符(ちだたいふ)

この護符は、妊娠後の中絶や流産から母体を守ってくれるお札になります。

中絶や流産での母体のリスクは0ではありません。

中には稀ですが死亡するケースもあります。

ただし、現状での死亡リスクは1/10万と言われています。

それよりも、中絶による感染症や後遺症のリスクの方が怖いです。

初期流産(妊娠15週までの期間)での流産の原因の90%は母親でなく赤ちゃん側だと言われています。

 

流産の種類と危険性

流産にはいくつかの症状に分かれます。

  • 切迫流産 / 血性分泌物や出血・腹痛が伴います。4~5人に1人の割合でその半数が流産に至ると言われています。出産の場合には早産・低出生体重児・周産期死亡のリスクが高まります
  • 進行流産 / 主に破水と頸管開大です。羊水の流出・出血・腹痛・発熱などでは子宮内感染のリスクが高まり流産します
  • 不全流産 / 出産後に胎盤の一部以上が子宮内に留まっている状態になります
  • 稽留流産 / 胎児が死亡した子宮内容物が数週間子宮内に留まるり、自然排出されずに長期間になれば血液凝固が引き起こされます
  • 治療的流産 / 母体の安全を考えて胎児が妊娠を終了させる事です
  • 人工流産 / 妊娠中絶になります

妊娠中絶は毎年25万件~30万件あります。

年代別では20代前半~半ばが一番多く、次いで20代半ば~後半になります。

次には10代になり19才が一番多く、18才という順番になります。

中絶が可能な期間(時期)は「母体保護法」で決められて妊娠21週6日までとい定めがあります。

妊娠22週を過ぎると生存できる可能性が出てくるためです。

中絶の手術は「妊娠5週目~21週目」に受ける事ができ、妊娠期間が長ければ母体にリスクが伴いますので、実際には妊娠11週目~12週目程度で手術を受ける人が多いです。

中絶のリスク

妊娠中絶のリスク(危険性)は、まずは全身麻酔によるアレルギーがあります。

それから、中絶時には器具を使用しますので、子宮内に傷が付いてしまうトラブルです。

これらのリスクは妊娠期間が長ければ、その分だけリスクも伴います。

また、適切な処置を受ければ中絶後の妊娠や出産については問題ないと言われています。

ただし、中絶の手術の際に感染症にかかれば不妊になる要因とされています。

たまに、中絶が二回目やそれ以上という話も聞きます。

中絶を何回してもその後の出産には影響しませんが、その中絶手術で子宮内が傷付いている場合には妊娠が望めない事もあります(適切な処置・年齢・体質にもよります)

子宮内に傷が付いているかどうかは医師に見てもらうと分かります。

この様に、流産や中絶が予想以上に多いのが分かります。

中絶によるリスクは身体面だけでなく、中絶後の約20%程の人が心的外傷後ストレス(PTSD)につながるケースがあると言われています。

中絶後遺症候群(PAS)と呼ばれ心の病の原因にもなります。

喜ばしくない流産や中絶ですが、こういうケースでは母体を守る「治堕胎符」のご加護を受けましょう。

陰陽師「安倍晴明」から受け継がれる式神護符

安倍晴明は平安時代に花山天皇や藤原道長から信頼を得て、式神を使えて京都を鬼から守った陰陽師です。式神は鬼神で紙や木片に入れていたと言われます。

平安時代の式神符が、現代の「護符」になり人々を憂いから救ってくれると崇められているんですね。

願いを叶える方法としても効果が高く、厄除けや開運以外にも「恋愛成就や復縁」にも強い人気とご加護があるんですよ。

式神

日本で最高位のお守り「護符」の詳細

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