老君入山符(ろうくんにゅうざんふ)

この護符は元々「山の中にこもって入る修行者」が身の安全のために持ち込んでいたお札になります。

ですので、この霊符は登山・ハイキング・キャンプ・スキーやスノボーの際に事故や遭難などの被害に遭わないために身に付ける物になります。

軍旅安鎮符(ぐんりょあんちんふ)でもご紹介した様に、危険が伴う登山には是非持っておきたい護符になります。

登山では毎年毎年遭難者が後を絶えません。

スキー場でも、滑走場所以外を滑って遭難する様なニュースもありますよね。

登山家を名乗り色々な登山経験がある人でも、場所によってはかなり危険な場所もあります。

軍旅安鎮符の記事では「登山家谷口けい」さんの遭難を紹介しました。

今回は元F1ドライバーで(自称)登山家になった「片山右京」の2009年の話です。

冬の富士山に登山にして、同行した男性2名は遭難し凍傷が痛々しく1人での生還となりました。

後日2人の男性は気象遭難で凍死で遺体で発見されました。

 

片山右京の生還時の会見

  • 恒例のヒラヤマ登山前の富士山登山で初日の夜にテントを張って野宿を行います
  • 片山右京は南極用の1人のテント・2人の男性は一緒のテントへ宿泊しました
  • 強風で2人の男性のテントは滑落してしまいます
  • 救助を要請して200M下で2人と合流します

その後は、2人と一緒に下山は無理との判断で1人だけで下山したという状況になります。

この遭難事件は各報道や一般の人までが色々と疑問視した部分が多い事件でした。

  • 登山開始時間が悪かった(出発の遅れ)
  • そのために安全でない場所でのテント設営
  • 片山右京が一人先行したパーティー分隊
  • 2人を片山右京のテントに避難させなかったこと
  • 救助要請が2人が遭難して7時間後だったこと
  • 冬山装備への疑問
  • GPS不所持
  • 2人を残して1人下山したこと

1人での下山には賛否の意見があります。

また、テントの張り直しは不可能だろうという見解もあります。

何にせよ、何が起こるか分からない冬の登山者には特に「老君入山符」は所持しておきたい護符になります。

陰陽師「安倍晴明」から受け継がれる式神護符

安倍晴明は平安時代に花山天皇や藤原道長から信頼を得て、式神を使えて京都を鬼から守った陰陽師です。式神は鬼神で紙や木片に入れていたと言われます。

平安時代の式神符が、現代の「護符」になり人々を憂いから救ってくれると崇められているんですね。

願いを叶える方法としても効果が高く、厄除けや開運以外にも「恋愛成就や復縁」にも強い人気とご加護があるんですよ。

式神

日本で最高位のお守り「護符」の詳細

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