鎮大水符(ちんだいすいふ)

前回は火事を防ぐ「攘火災符 じょうかさいふ」をご紹介しました。

今回は火とは逆に水である「水害」から守ってくれる護符になります。

鎮大水符は水害から護ってくれるのですが、自然災害なのでいつ発生するかは分かりません。

万が一、水害の被害に遭っても最小限度に抑えてくれる護符になります。

家の破損や車の破損・家具類の被害に遭ってしまえば、大きな損失になりますからね。

特に海や川の近くで土地が低い場所に住んでいる場合には準備しておけば安心できる霊符になります。

 

鎮大水符の使い方

このお札は「玄関に貼っておく」という使い方になります。

護符の種類によっては所持したり神棚・日が昇る高い場所に貼りますが、家の出入り口で一番低い「玄関」という事になります。

水辺に住んでいれば、大雨や台風時の水害の心配はつきませんよね。

真冬で寒い季節なのに暖かかったり、急に寒くなったり、地震や津波など現在の世の中は想像が付かない自然災害が起きますからね。

今までは大丈夫だったから、これからも大丈夫だという保証はどこにもありません。

その様な場合には備えあれば憂いなしの護符なんですよ。

水害を最小限の被害に抑えてくれます。

陰陽師「安倍晴明」から受け継がれる式神護符

安倍晴明は平安時代に花山天皇や藤原道長から信頼を得て、式神を使えて京都を鬼から守った陰陽師です。式神は鬼神で紙や木片に入れていたと言われます。

平安時代の式神符が、現代の「護符」になり人々を憂いから救ってくれると崇められているんですね。

願いを叶える方法としても効果が高く、厄除けや開運以外にも「恋愛成就や復縁」にも強い人気とご加護があるんですよ。

式神

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