渡海符(とかいふ)は船の水難事故を防ぐ護符になります。

このお札の使い方は主に2種類あります。

  1. 船での旅行を安全に楽しみ船旅の水難事故を防ぐ
  2. いつも海に出る仕事をして漁船などに乗る機会が多く水難事故を防ぐ

という目的になります。

この霊符は竜神の守護を受けた護符の中では少し特殊なお札になります。

 

渡海符の使い方

  1. 船に乗る機会が多い漁師などでは船内の船の進む前の方向へ向けて高い位置に貼ります。
  2. クルーズ旅行などの船旅の場合には、乗船時に身に付けていて「出航した際に護符を海に投げ入れます」

どの他にも全般的な航海の安全の時に用いるものになります。

歴史的に有名な豪華客船の沈没がタイタニックですね。

最近での記憶に新しい船の大きな事故は、2014年4月に起きた韓国のフェリー転落事故ですね。

日本でも大きく報道され、295人が犠牲になった船の大事故の「旅客船セウォル号沈没事故」です。

渡海符

イ・ジュンソク船長(68)は自分だけ先に救命ボートに逃げて救出活動を行いませんでした。

この裁判では船員のイ・ヨンジェ被告(56)は「頭のいい人間は生き残った」と発言して遺族が大激怒しました。

事故当時の誤った「船の中の方が安全という放送」で非常ベルを鳴らさなかった事・救出活動・船内での船員の様子などズサンな実態が明らかになっていった中での発言だったんですね。

裁判では船長は無期懲役が決まったんですが、この報道で話題になったのが「旅客船の改造」ですね。

今回の様に国際条約や国内の規定に沿ったものでも、客員増員目的で改造され重心が高くなった船がないとは限りません。

救命ボートも人数分積んでいないケースや、使用点検がされておらずにいざという時に使えないなんて不安しかありませんよね。

客はそういった事は知らずに乗る訳ですから、船で宿泊する旅行を考えている時には「渡海符」をお守りとして携帯したいものですね。

陰陽師「安倍晴明」から受け継がれる式神護符

安倍晴明は平安時代に花山天皇や藤原道長から信頼を得て、式神を使えて京都を鬼から守った陰陽師です。式神は鬼神で紙や木片に入れていたと言われます。

平安時代の式神符が、現代の「護符」になり人々を憂いから救ってくれると崇められているんですね。

願いを叶える方法としても効果が高く、厄除けや開運以外にも「恋愛成就や復縁」にも強い人気とご加護があるんですよ。

式神

日本で最高位のお守り「護符」の詳細

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