解蟲蛇厄符(かいちゅうじゃやくふ)

この護符は、毒を持った虫や蛇に襲われずに身の安全を守ってくれるお札になります。

マムシやヤマカガシ、沖縄であればハブですね。

また、毒虫と言えばスズメ蜂や、最近話題になっている「セアカゴケグモ」ですね。

セアカゴケグモはもともと日本にはいない外来種になります。

まだ日本での死者は出ていませんが、オーストラリアでは死亡例があります。

海外でのブラジルでは「ジカ熱」が問題となり蚊が媒介する感染症になります。

妊婦がジカ熱に感染すると産まれてくる赤ちゃんは「小頭症」を発症して死亡・発達障がい・知的障がいといった脳神経の疾患を患います。

この様に、いつ新種の毒やウィルスが出てくるか分かりません。

特に暖かい時期に山へ入る際には携帯したい霊符になります。

 

山だけでなく海中にも毒を持った生物はいます

また余談ですが、ヒョウモンダコや沖縄に生息する貝である「アンボイナ」にも毒があります。

海辺の砂浜には踏むと危険な赤エイ、そして海で一番多いのがクラゲの被害ですね。

一般的なクラゲは刺されても腫れて痛みを伴いますが、クラゲの中には「ハブクラゲ」と言い死亡例がある毒クラゲもいます。

毒性のある虫や生き物が多そうな場所では「解蟲蛇厄符」がご利益があるんですね。

また、暖かい時期の田舎での畑仕事にも安心できる護符になります。

陰陽師「安倍晴明」から受け継がれる式神護符

安倍晴明は平安時代に花山天皇や藤原道長から信頼を得て、式神を使えて京都を鬼から守った陰陽師です。式神は鬼神で紙や木片に入れていたと言われます。

平安時代の式神符が、現代の「護符」になり人々を憂いから救ってくれると崇められているんですね。

願いを叶える方法としても効果が高く、厄除けや開運以外にも「恋愛成就や復縁」にも強い人気とご加護があるんですよ。

式神

日本で最高位のお守り「護符」の詳細

護符の桃源院かなえや

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