護符が完成する過程は?

京都桃源院のかなえやでは、護符を注文してもすぐには出来ません。

安く大量生産された物ではなく、1人1人の希望に沿って強い念を込めた護符を完成させますので、完成まで一週間程度かかります。

作成に良好な日も関係してくるので一週間程もかかるんですね。

陰陽師だからこそ念が込められる護符

護符に念を込めて書いていくには修行を積んだ陰陽師等でなければ、高い霊力が込められません。

近所の人が書いた様な物が有り難い訳がありませんよね。

護符が完成していくまでには、大きく3つの流れ(三か条)が存在します。

壱:心身を清める

護符は神聖なお札ですので、霊力を込めて作成していくには心身が清らかな状態で向き合います。

身を清めて綺麗な衣服に身を包み心を落ち着かせます。お酒・食事は摂りません。

※ 本格的に何日も断食して身を清める事を専門用語で「斎戒沐浴 さいかいもくよく」と言います

弐:書写の前に部屋と使用する用具を清める

身と心や着る物だけでなく部屋や道具も清めます。

道具は俗世間にまみれた物ではなく専門の道具を使用します。

清掃は通常の掃除だけでなく、ご神水・酒・塩・切り火・お香などで清めます。

参:護符に強い霊力の念を込め念書する

護符は一見すれば落書きやサインの様にも見えますが、きちんとそれぞれに意味があります。

また、それと同時により願いが叶う様に1人1人にあった文字を正しい部分に書きます。

護符の文字の意味をきちんと理解していなければ書けないんですね。

基本は白い和紙に黒い墨になります。

※ 特殊なものには一部例外もあります

最後に「御魂入れ」の開眼法や「加持祈祷 かじきとう」を行い完成します。

加持祈祷とは簡単に言えば呪力を願う儀式になるんですよ。

護符の桃源院かなえや

護符に関するQ&A

護符の詳細や効果は?